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KYアンソロ主催の対応について

Lamb’s forum -ラムズフォーラム- フォーラム 意見小屋 KYアンソロ主催の対応について

43件の投稿を表示中 - 1 - 43件目 (全43件中)
  • 投稿者
    投稿
  • #389
    羊毛
    参加者

    KYアンソロ主催の対応について思うことがありましたらご自由にお書きください。

    #390
    羊毛
    参加者

    主催側から、絵師さんのnoteに対して「齟齬」「誤認」についてのまとめを出すと告知してからかなりの時間が経っています。

    中間報告以降音沙汰なく、無関係のリポストを繰り返しているのですが、このまとめとやらを出す気はあるのでしょうか

    #394
    その辺の羊
    参加者

    謎の中間報告という言い訳や誰かを庇う発言するより、まとめを上げる目処を告知した方がいいと思いました。
    それとも黙っていれば問題が風化すると思っているんでしょうか。自分自身でまとめ出すって言ったからにはちゃんと何かしら報告がほしいと思います。

    #395
    名無し羊
    参加者

    アンソロアカウントの中間報告を引用RPされて
    「まずは絵師さんへ謝罪すべきでは?」と苦言なされてる方もいましたが
    私も同感です

    プチオンリーの主催を誤認させた件についても
    いまだ何ひとつコメントはありませんね

    なんとか頒布には漕ぎ着けましたが
    このような主催のもとでアンソロ運営そのものにも問題がなかったのか気になるところです

    #396
    腹へり羊
    参加者

    本当に不愉快で蓄積する怒りによる長いぼやきです。
    ここまでの中間報告を見ていて主催サイドの認識が甘いと思うのは「フォロー限定の発言だったけど悪意はなかったからリークではなかった」と本気で発言したと思われる点です。
    外野から見ると、絵師さんの発言を主催に渡した第三者の行為、それを更にN氏へ伝えた主催の行為、どちらもリーク・密告・チクリ・告げ口と呼ばれる類のものです。
    くるっぷは公式が伝えている通り、フォローしていない人はフォロー限定の発言は見られません。
    ですからどれほど言い繕っても、故意に見せなければ主催もN氏も知り得なかった内容を流出させたことに変わりありません。
    主催に伝えた第三者がDMなどで知らせることに抵抗がなかったのだとしたら(「心配して伝えてきた」という主催の発言より、そのように受け止めました)、界隈の話をリークすることに慣れているのではないでしょうか。
    通常であれば倫理観がストップをかけると思いますし、この点は引用でも指摘されていましたよね。
    告げ口は人の信頼関係を破壊する行いだと子供でも分かることです。
    「この人の行為や発言は悪気がなかったから責められるものではない、責める人が悪い。綺麗におさめようとしている空気を壊すような真似が悪い」の理屈が通じるなら、いじめ問題と何が違うのでしょうか。
    その理屈は「大多数が楽しく過ごせているから一年にも渡って我慢していた絵師さんの負担は見ない振りしていれば気にならない」に通じてしまいます。
    主催やリークした第三者という方は、自分の行いの結果フォロワーや同じCP界隈の人達が外野からそのような目で見られるようになることを理解していない。
    非常に不愉快です。
    ジャンル内の人間関係を激しく損なう行為であることに自覚がない点を手厳しく指摘されるのは、主催も第三者の方もご自身の行いによるものです。
    アンソロアカウントを引用した人達に対して、自分の発言を振り返れという、あまりにも上から目線にたしなめるような発言は、この点を自覚していないからに他ならないと感じました。
    引用先の人達が心底呆れ返った様子だったのは当然です。
    ましてや絵師さんの名誉を落とす嘘をつき続けたことに対する謝罪は一切なく、絵師さんを追い詰めたN氏やリーク犯の第三者を庇うことを優先する姿勢が傍目にも論外です。
    アンソロ告知の時は執筆者の情報の些細なミスでも大袈裟な謝罪をしていたのに、丁重に接する相手を選んでいるのだと思いました。
    身内以外の相手であれば失礼な態度を厭わない姿勢は、あまりにも周囲を軽視し過ぎです。

    #397
    腹へり羊
    参加者

    上で「主催に絵師さんの発言を流出させた第三者はリーク慣れしているのではないか」と書いた理由がもう一つあったのを思い出しました。
    他ならぬN氏が鍵垢に対して異様な印象を持つ発言をされていた記憶があるからです。
    ヲタク界隈では、家族・身内バレを避けたい人やBLを扱うことで公式バレしたくない人、成人向けトークを楽しみたい人が発言の気楽さを求めて鍵垢にする印象が強いのですが(特に銀Aは公式に避けたい人物がいるので…)、N氏は強い語調で「鍵垢を利用する人は陰口をいうような悪意ある性格に違いない(意訳)」と主張していました。
    揉め事の原因となった絵師さんの発言は主催からスクショで送られてきた、とN氏は記録垢で発言していましたが、絵師さんのフォロー限定発言の流出同様に、他にも多くの方の鍵垢発言がN氏の目に触れていたのではないでしょうか。
    それも開示請求に関わる内容を目的として集めていた為、発言者や鍵垢自体に悪印象を抱くような発言が。
    N氏の開示請求の証拠集めで「主催二名ともう一名が関わった。振り返るとやり過ぎだった」とアンソロアカウントの中間報告にありましたが、私はこれを読んだ時「閉鎖空間での発言を流出させられたのは絵師さんだけではないのだな」と受け止めました。
    純粋に誹謗中傷したという開示請求相手に対する調査だけなら、その中間報告の感想は出ないと思ったからです。
    ここまで書いてふと思ったのですが、調査協力したその他一名=絵師さんの発言を流出させた第三者なのでしょうか…?
    であれば、アンソロアカウントのいう「無関係な人」では有り得ません。
    ノットイコールなら、発言を流出させるような人が複数もいることになりますので、とても嫌な気分です。

    #398
    羊毛
    参加者

    腹へり羊さんのコメントに同意します。

    アンソロ垢の「振り返るとやりすぎであった」というポストや執拗なリーク犯の庇い方から、絵師さんのくるっぷリーク1回だけではないと感じました。多くの人の鍵垢がリークされていたと予想します。

    何気ない鍵垢の内容を平気でリークするような輩が今も何食わぬ顔で過ごしている。そして絵師さんへの対応より優先されるリーク犯擁護。歪みを感じます。

    もう無関係と知らん顔するN氏、いつまで経ってもまとめを出さないH氏C氏の現段階の対応には疑問があります。

    #399
    腹へり羊
    参加者

    報告出ましたね。
    一読したのですが、一読はしたのですが「何が言いたいか分からない」としか感想が出てきませんでした…。
    正直に申し上げると「何のために書いたんだ?」です。
    エビデンスあるものは殆どトラブルと無関係ですし、問題と思われる点はエビデンスなく想像と気持ちだけで想定が事実のように話が進みますし…。

    #400
    羊毛
    参加者

    絵師さんnoteへの「誤認」「齟齬」を記すための主催側のまとめを出すものと認識していましたが、なぜ想像がまるで証拠のような扱いで書かれているんですか?

    #401
    しろ羊
    参加者

    羊毛さん、トピ立てありがとうございました。
    主催側noteが出ましたが、私には難解で苦労しています…。ですが現時点で拾えた部分だけでも感想を吐き出させてください。

    はじめに、これは文章の書き方への細かすぎる指摘というか、イチャモンになるのかもしれないですが…
    絵師さんへの謝罪で始まらないんだ、とまず思いました。
    有り体に言ってしまえば、そういう書き方をするのが安牌だろう、と思っていたので… なんというか非常に、形容し難い感情に襲われました。そうしなかったのは、主催側にも何か譲れない気持ちがあるのでしょうか。
    もちろんnote内には絵師さんへの謝罪の言葉があり、何点か絵師さんnoteへの反論もありましたが、“絵師さんの作品(フライヤーやロゴ)を使用中止・廃棄することになったことについての申し訳なさ”のようなものが書かれていなかったことがとても残念でなりません。
    使用中止の理由はあくまでも誹謗中傷のせいだと主張しているように読めました。が、赤ブーから不備を指摘されたということは、主催の確認不足によって絵師さんに不備のあるフライヤーを作らせてしまっていたということで、誹謗中傷がなかったとしてもロゴやフライヤーはどのみち使えなかったということになります。
    絵師さんnoteにもフライヤー廃棄についての無念さは強く書かれていますし、同じ創作者として絵師さんのその気持ちは主催にも理解できるものでしょう。だから、絵師さんのいくつかの認識違いを訂正したいがためのnoteであっても、せめてそこへの明確な謝罪はあるものだとばかり思っていました。
    これが無いのは、「言葉不足」にしてもどうなんだと思います。やはり主催としては大したことだとは思っていないのだ、絵師さんの作品や労力をあまりにも軽んじている、と感じました。

    ほかにいくつかざっと言わせていただくと、
    ・『youイベントでのフライヤー配布は規約違反ではない』ということはアンソロ垢での再三のご説明のおかげでもう周知がはかれているものと思うし、絵師さんのnoteにもその点は規約違反ではなかったと記載がある。Xやラムズの投稿もそこは理解している人ばかりのように私には見えたが、これが「規約違反であるとの強い声」がまだ主催には届いているのか? だとしたら気の毒に思う。各所で何度も説明されているのにまだそんなことを言ってくるのは嫌がらせの域だと思うが、法的なものも含めた対応などは検討されているのか。
    ・それとは別に、フライヤーの“内容”が規約違反では?という声は強くあった(私)。やはり赤ブーに指摘を受けていた(5/30)んですね。ただ、配布をしていた時点(2/12)では気づいていなかったのだと…(だから問題はない、という主張のよう?)
    この規約違反については、アンソロ垢での説明は不要だと判断して発信しなかったのか? あるいは、5/31のフライヤー配布中止決定の判断には全く影響していないということが言いたいのか?
    なんにせよ、6/6のフライヤー配布中止発表ポスト:「フライヤー“内容”及び配布方法について各イベント主催会社の規約の確認及び各社への照会を実施しそれぞれ問題ないことを確認済」は、虚偽である。このポストのことは覚えているか?
    ・絵師さんのnoteでは『フライヤー内容が規約違反だったと説明があった』となっていたが、主催noteでは絵師さんへ「チラシの中止については関係各所へのご迷惑を考慮した結果による中止であると説明」したとある。両者の記述を総合すると、絵師さんへの配布中止連絡は『各所への迷惑を考慮しての配布中止なんですけどそれはそれとして規約違反だったんです』という感じだったということ…?
    ・絵師さんのくるっぷフォロ限投稿に関して:
    「情報提供者」から主催C氏へリークされたもので、
    「状況的に(N氏)のスペースで行われた行為を起因として書かれたものと判断し、(C氏)から(N氏)・(H氏)にくるっぷの内容を共有しました。」←なるほど。
    「主催は、サークルスペースで行われた行為によって周囲のサークルに迷惑をかけた場合、たとえその行為がサークル側によって行われたものでなくても、周囲のサークルにサークル主が謝罪するのが礼儀であると認識しております。」←なるほど。
    「そのため、もたらされた情報の内容がN氏を指すものであるかは重要視しておりません。」←???急に難しい。
    絵師さんの投稿がN氏を指したものではないなんてことは重要ではなく、そうだと誤解させるようなタイミングと内容だったせいで自分たちは気を揉んでしまい、N氏も謝罪する羽目になった、という主張…??
    すみません、さすがに私が曲解している気がするのでここの解釈をどなたかお聞かせいただけると幸いです…。その後に続く「サークル歴の違い云々」の話ともうまく繋がらず…とにかく難しい…。

    《※5/19 3:55訂正 上記の打ち消し部分は、私の過去資料の誤読により、大きな読み間違いが発生していました。他の方にご説明いただき、私も主催の主張を理解しました(>412)。混乱させてしまい申し訳ございません。》
    ・そもそもN氏への嫌がらせポストやXアカ3つ・くるっぷ2つとは何?
    ・【リークしたという言葉について】という項も難解。『絵師さんは、N氏の法的措置のための調査行為によってフォロ限投稿が漏れたと思っているが、それはN記録用アカウントの発信の誤りに起因していて、絵師さんのアカウントは調査対象ではなかったし、「情報提供者」とそのときの調査者も別。だからリークではない。』と言いたいのか…?だとしたらこれは主催の理解不足かつ支離滅裂な文章に感じる。
    主催の中間報告に指摘をした人たちは、5/27の「情報提供者より杏さんのくるっぷの投稿について、ちょび宛にご連絡がありました。」自体をリークだと言っているだけ。5/29からの「N氏の依頼により嫌がらせアカウントの調査」の話はしていない。

    #402
    しろ羊
    参加者

    主催の明確な主張としては、
    ・当初アンソロ垢をイベント名を冠した状態で運営していたこと・イベント名を使用したフライヤーを作成したことなどアンソロ主催がイベント主催だと誤認されかねない行為、またイベント名使用は不可だと赤ブーから指摘されたことについて公表しなかったことは、認識の甘さや言葉不足によるもので、わざと誤認を狙ったり指摘されたことを隠そうとしたものではない
    ・フライヤー(絵師さん作)をyouイベントで配布した件も、その時点ではフライヤーの“内容”に不備があることを認識していなかったので、「主催たちがイベントでの不備を知りながらチラシを配布していた」という絵師さんの認識は誤り
    ・アンソロタイトルが変更になった場合はテーマも変更になるのか?と質問を受けたのは5/12なのだから、絵師さんの『タイトル変更アンケート期間である4/19~5月中旬まではテーマ変更に備えて原稿ができなかった』という言い分には納得できない
    ・絵師さんのフォロ限投稿をリークした人物(情報提供者)について、「不特定多数の目に入るネットという場所で、当事者でないかたが情報提供者を非難する事は、状況的にネットリンチに当たるものではないか」
    などなどがあります。

    一方、主催が濁した部分として
    ・「情報提供者」の行為が、「リークではないと断じるものではありません。」
    があります。
    リークと言っている人たちをネットリンチとまで評しておきながら、ここはなぜこんな書き方になるのでしょう。なぜ中間報告のように「リークではない」と言ってあげないのでしょうか。(リークですが)

    「リーク」は、意図的に秘密を漏らすことという意味で、人格否定のような意味は含まれていません。また、法的措置のための調査行動の場合にだけ適用される言葉でもありません。
    「情報提供者」に対してこの言葉を使うのはそれほど憚られることなのでしょうか。リークって言ってる人訴えてやりたい、というような発言が水面下でなされていたりしないか、とても心配になりました。
    また、「情報提供者」の行為をリークだと言っている方々は、ここの投稿にもありましたが、主催の中間報告を見て『リーク行為も悪意がないと主張すればリークではない(?)のか? そんなふうにリーク者を庇うということは、限定公開の発信を漏らす行為って意外と平然と行われているのでは? 近い界隈にそういう人がいるということ? まさか主催もそう?』と、まさに“当事者として”不安になり、主催及び「情報提供者」さんを『鍵垢の発言を漏らすのは良くないよ、悪気がなくてもリークって言うんだよ』と諭そうとしておられたのだと思います。部外者によるネットリンチではありません。近くあるいは同じ界隈にいる/いた人たちは、現在や過去に鍵垢発言を漏らされたかもしれない当事者です。
    【リークしたという言葉について】の項前半では『時系列的にも、法的措置のための調査行動上ではなかったのだから、“情報提供者”の行為はリークではない』と言いたげ(意味は分からない)で、しかし後半では「リークではないと断じるものではない」と濁しています。
    おそらく、主催は「リーク」の意味を本当は理解したが、「情報提供者」をはっきりそうだとは言えない事情があるのだなと思いました。もしどこからかのプレッシャーがかかってそうなっているのなら、主催両名のことも心配ですが… 私に心配されてもという感じでしょうが。
    「ネットリンチ」も、主催でない別の誰かが感じたこと…でないといいですね。
    本気でネットリンチだと思ったわけではなく、沢山の人から指摘が入ったその数にびっくりして「うわっネットリンチじゃん!」と思わず言ってしまった、の方がまだマシだなと感じますが、どうなのでしょう。

    運営上の諸々のことはわざとではなかった、という主張には、そうなんですね、と思いました。が、6/6のポストにはフライヤー「内容」も問題なかったと書かれており、言葉不足の逆が起きています。これは何でしょうか。
    絵師さんが原稿を進められなかった理由についても、私としては納得できるものでしたがが主催にとっては違ったのですね。
    タイトルが変わるならテーマも変わるのでは?と執筆の根本に不安があると進められない、というのは普通なことと思いますし、質問があったのが5/12だとしても、4/19にアンケートが来た時点で参加者がそこを不安に思うことも主催側は予測ができそうですが、そういう質問があったということはアンケートにもそのような説明は書かれていなかったと考えられます。主催としては『疑問や不安があるなら早く訊いてほしかった』という思いだったのか、あるいは、変わらないのかもしれないのだし進めることはできただろう、ということでしょうか。
    いずれにしても、あの絵師さんnoteからここを持ってきてしっかりと反論した(こんなことをわざわざ反論するな、という意味ではありません。主張自体は理解はできます)というところに、何か主催側の感情が見えたような気がしました。
    『「主催たちがイベントでの不備を知りながらチラシを配布していた」という絵師さんの認識は誤り』という反論とは、少し毛色が違いますよね。
    フライヤー廃棄に関する絵師さんの心情へのフォロー が無かったことも合わせると、本当に、ただただ残念です。

    #403
    しろ羊
    参加者

    C氏H氏がN氏に手を焼いていたことは伝わりました。大変だっただろうと思います。
    ただそれを差し引いても、絵師さんの扱い、「情報提供者」への擁護、数々の不手際、虚偽のポスト、主催(やリーク者)の認識のおかしさを指摘した近しい界隈の方々を部外者のネットリンチ扱い、など、不信感は増す一方です。
    絵師さんへフライヤー等を依頼する際に謝礼の話をしなかったから云々~というくだりもありましたが、絵師さんのnoteにはそこへの不満どころか謝礼の話自体書かれていませんでしたし…突然何を言い出すのか?と混乱しました。主催noteは絵師さんnoteを受けてのもの、ということですから、この書き方では、無償依頼だと説明されておらず不満だったと絵師さんnoteに書かれていたかのように見えてしまいます。
    《※5/19 4:19訂正 絵師さんnote③に、後悔していることの1つとして「チラシデータを作成するにあたり、主催・H氏に対し素材の有無、納期、報酬等を確認や取り交わしをするべきだったこと」とあり、報酬という文言は主催が唐突に持ち出してきたものではありませんでした。重ねての誤読をお詫び申し上げます。
    私が絵師さんnoteの該当部分を読んだときには「確認や取り交わしをするべきだった」という文言が特に印象に残り、イベント名使用の確認の件と結びついてしまっていたのですが、主催は該当部分をそのままきちんと受け取り、言及が必要だと感じたのだなと思いました。
    後述の、絵師さんの無念な気持ちは有償無償関係ないだろう(労力にこそ言及してほしかった)という思いはやはりあるのでそのままにしておきます。単に書き方の問題なのかもしれないですが…》
    書かれていないことを勝手に想像して弁解して、絵師さんや界隈の方々がリークについて指摘していた内容は未だに理解できていない(ように書く必要があった?)し、絵師さんnoteにしっかりと書かれていたフライヤー廃棄への無念さはスルーして、って、本当にどういうこと……と、ふりだしに戻ってしまう。
    (まさかここがフライヤー廃棄の件のフォローのつもりで…? あの絵師さんnoteを読んで、無報酬だったから怒ってると思った、ということ? 人のために時間をかけて作った自分の作品が、自分のミスではなく依頼者の不手際によって日の目を(ほぼ)見ず廃棄となったら、ショックは非常に大きいだろうしそこに有償無償は関係しないと思うのですが)

    絵師さんへのDMも、スクショでなく文章の方が読みやすい…かは…人それぞれですが…
    N氏当人及びN氏家族からの強い抗議~という話は、N氏からだけでなく、主催からも絵師さんに送っていたのですね…。また、くるっぷリークについても、「結果的にそれがお心を乱してしまったことは重々受け止めておりますが、浅慮により伺ったものではないことをご理解賜りたい」と、よくこんな書き方ばかりできるものだなと逆に感心します。
    確かに、「誤解を避け明確にお伝えする趣旨」にはなっているなと思いました。謝罪の言葉は書くけれども自己弁護せずにはいられない、悪気はなかったのだから許してほしい、という心情がよく伝わってきました。

    長々とすみません。

    #405
    腹へり羊
    参加者

    >401
    しろ羊さん、お疲れさまです。突っ込みどころが多すぎて途方に暮れますよね…

    >絵師さんの投稿がN氏を指したものではないなんてことは重要ではなく、そうだと誤解させるようなタイミングと内容だったせいで自分たちは気を揉んでしまい、N氏も謝罪する羽目になった、という主張…??
    すみません、さすがに私が曲解している気がするのでここの解釈をどなたかお聞かせいただけると幸いです…。その後に続く「サークル歴の違い云々」の話ともうまく繋がらず…とにかく難しい…。

    この点について私の勝手な解釈ですが、
    「サークルスペース内で生じたトラブルは、サークル主が責任を負っているものと認識しています。その為、トラブルを起こした当人がN氏であるか否かは大きな問題ではなく、N氏のサークルスペースで起こった事象についてはN氏が代表して謝罪することが礼儀だと思います。とはいえ、これはイベントサークルの古からの慣習的な考え方なので、サークル参加歴の浅いN氏と絵師さんは「トラブルを起こしたのは個人の責である。よってN氏のことを指していない」と主張を続けていたのかもしれないと、今、思い当たりました。」
    という意味で受け取りました。

    #406
    腹へり羊
    参加者

    他のアンソロ主催に辞退者の愚痴をもらしてたって何…リーク云々どころじゃないんですが。辞退された方も報告の内容に懐疑的なご様子ですし…

    #407
    羊毛
    参加者

    noteには「事実無根の噂を流した人物はいないのでは?」と書かれていますが
    まさか主催自身が辞退者の愚痴を漏らしていたとは…

    #408
    不眠羊
    参加者

    主催者noteがどこを向いている/意識しているのかというと
    絵師さんやアンソロジー参加者、購入者、仲間外のジャンル者…ではないのだろうという気がします

    「情報を交換し合う」相手でしょうか?

    主催者がnoteを公開した意図がよくわからないけど、わたしは「さあ、ここまで誠意を示してやったぞ。申し訳ないという気持ちを示してるんだから、これ以上は対応しない」という開き直りをいちばん強く感じました。

    全編にその開き直りを感じますが、主催者note冒頭からそれが書かれているので驚きました。
    絵師さんのnoteは「(絵師さん)にとっての事実に基づいて」書かれているという記述です。
    事実についての解釈は立場によって違うだろうけど、事実自体はいくつもあるわけがないです。
    主催者の姿勢がわかる言葉選びだな…と思いました。細かいことですが。

    長時間準備されていたとのことですが、公開するにしてもこれでいいのか?という疑問しか沸いてこない…
    とりとめない感想で失礼しました。

    #409
    名無し羊
    参加者

    自己保身と調査行動に関与した人々を庇うことに専念していたように見えました

    また、N氏の記録垢活動について「N氏が制御不能だったため出来ることが思いつかず…」という弁解があった一方で、実際には「絵師さんがお伝えしてくださいと言ったから」と表明したり、ムルムルさんにDMを送るなど、N氏を擁護する活動が積極的に行われていました(表明した内容は虚偽でしたが)

    関係者でない人でも見えている部分だけを見ても、明らかに矛盾した説明が多く見受けられますね

    #410
    羊猫
    参加者

    Note、中々読み解くのが難しいのですが、全体的に類推や、推測ではなく裏取りした事実のみを記載してほしいと思いました。

    アンソロタイトルは元々決めていたが、執筆者に展開していおらず誤解を招いた件については、DMのやりとりで日時が掲載されていたのでよくわかりました。

    #411
    参加者

    アンソロの発行前に、参加者についてのよくない話をアンソロ関係者から聞いたことがありました。

    その時は、主催さんも苦労多くて大変な状況だと感じて聞いていました。(でも、主催者が参加者について愚痴を言ったり、関係者がそれを部外者に話すのは少し考えものだと思いました)

    しかし、絵師さんのnoteを読んで、主催者の愚痴が主催のミスに対する参加者の意見や疑問に対する逆切れだったと気づき驚きました。

    被害を受けた絵師さんはもちろん、何も知らないまま名誉を傷つけられた他の参加者のことも、心から気の毒に思います。

    #412
    しろ羊
    参加者

    >405 腹へり羊さん
    ありがとうございます…!私が絵師さんnoteを大きく誤読していたせいで、うまく理解できていませんでした。
    絵師さんのくるっぷ投稿はN氏を指したものではなかったという記述(絵師さんnoteで見たものと思ったのですが見つけられませんでした。別のどこかだったか、私の勘違いかもしれません)を見たとき、全く別の事柄への言及だったということ?と疑問がよぎってそのまま頭の中でごっちゃになってしまっておりました。が、「ねずみ氏が持参したぬいぐるみに、その友人が性的な意味を持つ緊縛を荒縄で施した件についての言及」と絵師さんnote➀にしっかり書いてありましたね…。
    つまり主催noteの該当部分は、
    ・絵師さんのくるっぷ投稿も直接的にはN氏への言及ではない(N氏友人の行為への言及)らしく、おそらくN氏も『友人がやったことなので自分の責任ではない』と思っているのかもしれないが、そうだとしても周囲への迷惑はサークル主が謝罪するのが礼儀だと思う
    ということですね。これには主催に同意します。
    N氏が実際に、謝罪しない理由として主催陣に主張したのは「行為自体に問題があると認識していない。その場にいて不快と思った方がいた場合は当人へ謝罪するが、自分のXの投稿の取消や謝罪の必要はないと考えている」ということだそうですが、改めて不思議な主張だなと思いました。行為自体に問題はないという考え方もあるにはあるのだろうなと理解はできるし、その場の空気のためにその場でor友人が去った直後に謝る、というのならまだわかるのですが、本来自分が見られないはずの投稿に後から突っ込んで行くのは…。

    また、重ねて誤読があり情けない限りなのですが、絵師さんnote③に絵師さんが後悔していることの1つとして「チラシデータを作成するにあたり、主催・H氏に対し素材の有無、納期、報酬等を確認や取り交わしをするべきだったこと」と、報酬という文言があることを確認しました。主催noteで唐突に言及されたわけではありませんでした。
    前述の部分と合わせて、私の先日の投稿で混乱させてしまった方もいらっしゃると思います。大変申し訳ございません。
    >401と>403の該当部分にも訂正・追記をいたしました。

    主催noteの報酬のくだりについて、
    私が絵師さんnoteの該当部分を読んだときには「確認や取り交わしをするべきだった」という文言が特に印象に残り、イベント名使用の確認の件と結びついてしまっていたのですが、主催は該当部分をそのままきちんと受け取り、言及が必要だと感じたのだなと思いました。
    ですが、絵師さんの無念な気持ちは有償無償関係ないだろう(労力にこそ言及してほしかった)という思いは残ります。単に書き方の問題なのかもしれないですが…

    主催noteの冒頭にまず強く違和感を覚えてしまい、更に元々過去資料の誤読を抱えていたために、正しい前提と冷静さを欠いた状態で主催noteを読んでしまっておりました。精査が足りないまま書き込んでしまったことを反省し、改めてお詫び申し上げます。
    再度読み返したところ、主催の心情の理解が進み納得した部分もありました。
    それだけに、冒頭に絵師さんへの謝罪がなかったことがやはり残念でならず、ここはどうしても好意的解釈ができません。
    あの書き方は、主催noteを読んだ人に今回の件が『主催はN氏と絵師さんの喧嘩に巻き込まれただけ』だと思わせるのに一役買っている… というか、主催の本音もそうなのだろうな、と感じてしまいました。
    それだけN氏に疲れていた、ということかも知れないですが… それにしても、絵師さんのDM内容を絵師さんの意向と関係なく全てN氏に見せた責任は重大だと思いますし、【杏さんのアンソロ辞退とねずみさんへの伝言につきまして】の項で述べられた理由と、『絵師さんからN氏に伝えてほしいと言われた』というポストの齟齬が気になります。私が自身の誤読を元にしたコメントをしてしまったのと同じように、主催自身の判断と事実(絵師さんDMに実際書かれていたこと)がいつの間にかすり変わっていたのでしょうか。
    そもそも、上記のDMの件を差し引いても、主催のアンソロ運営における度重なる不手際や、その結果としてのフライヤー廃棄・ロゴ使用中止、裏(絵師さん)への説明と表(アンソロ垢)での発表が異なるなどの行為が、絵師さんに多大な負担をかけていた、という事実が『N氏と絵師さんの喧嘩に過ぎない』論からはすっぽ抜けていると感じます。

    フライヤーのメアドの件、ほかのアンソロ主催の方や>411の□さんのお話など… 次々と出てくる事柄に驚かされてばかりです。
    あと単純な疑問としては、C氏は「本稿発表をもちまして」主催の任を降りる、とのことでしたが、note公開ポストより後の回答ポストや今後の対応などはH氏のみが関わっているという理解でいいのかな?と思いました。

    #413
    羊毛
    参加者

    流れとは関係なく申し訳ありません。しろ羊さんの#401の突っ込みのスピード感が面白くて笑ってしまいました。

    ←なるほど。
    ←なるほど。
    ←???急に難しい。

    主催は本当に読み解くことが難しい文章をよくぞここまで連続で出してこれると感心しています。

    #414
    素通り羊
    参加者

    先日、主催Hさんが要塞でオフ会していたようです。

    行くなというわけではないです。
    直前に報告noteを出してその内容がかなり杜撰、絵師さんが証拠の動画など出してもちゃんとした答えが返ってこない、そんな状況にも関わらず要塞に行き楽しんでいる様子を同行者や仲が良い方がポストしていて目に入りました。

    絵師さんに対して申し訳ないという気持ち、ないんでしょうね。せめてまわりに口止めして、行っているのが漏れないようにするのが絵師さんへの礼儀では?口を滑らせた方もまさかHさんの報告noteを知らないわけではないですよね?仲良さそうなのですから。

    トラブルの内容に対して原因となった主催やその周りの方々の意識に失望いたしました。

    #416
    名無し羊
    参加者

    X界隈では要塞での下ネタトークが話題になっていましたね

    どの投稿が発端となったのかは不明ですが、とある不快な記号文字を含む投稿を見つけたところ、
    そちらを辿っていくとH氏が参加した要塞オフ会でも同様の会話が展開されていたようです

    主催者とその周囲の人々について、問題への認識だけでなく素行についての価値観が自分と異なると感じました

    緊縛を行った人、情報をリークした人、調査活動に関与した人、主催者だけでなくその周囲のモラルも、似た人々が集まった結果が今回の事態に現れていると思います

    #417
    羊まりも
    参加者

    アンソロの主催H氏は個人アカウントで声明を出して以降、経緯説明を出すまで、繰り返し関係ない他者のポストをRPしたり、絵師さんとのやりとりの最中に要塞に行ったりしていた事がフォロワーからポストされていて、どうも真剣さが足りないようにみえます。
    他の方も仰ってますが行くなとは言いませんが、せめて「こういう状況だからSNS上では黙ってて」すら言えないのでしょうか?

    #418
    羊毛
    参加者

    緊縛氏もH氏と要塞に同席されてたようで。

    関連した各方々のポスト拝見しましが、メンバーを伏せる様子が見られなかったので、楽しく過ごしているのを見て欲しいのかなと感じました。

    絵師さんへの無配慮、TPOをわきまえない会話。同じ価値観の方々なんですね。似たような感性をお持ちの方とご一緒してるとアピールしてくださることには感謝しています。まとめて距離置くことができますから。

    #419
    羊まりも
    参加者

    経緯説明noteはDMのスクリーンショットなど、主催側の証明となるものが少なく、また推測が多く(絵師さんの思考の影響なんて絵師さんにしか分からないと思いますが、勝手に推測していいのかな?)読んでいても信ぴょう性が低いように思えます。

    結果的に絵師さんからチラシの裏にメールアドレスの記載がない動画を出されたことに始まり、「指摘されて調べたら間違えていたのでnote修正します」というやりとりが数回あったように思います。やりとりを読んでて虚しくなりました。
     

    #420
    素通り羊
    参加者

    絵師さんは問い合わせた文章をnoteに記載していますが、主催noteには書かれていません。当時どんな問い合わせをしたのか不明であるのに「問題がない」と1年言い続けていたが、絵師さんが諦めずに問い詰めてやっと「指摘されたことで気づいた、規約違反だった」と認めました。

    この1年問題ないと言い続けていましたが、一体何を根拠に否定していたでしょう?絵師さんがnoteを公開した後でも再度問い合わせることもできたのではないでしょうか?怠慢に思えます。

    #421
    羊まりも
    参加者

    >420
    主催側のnote、確かにそうですね。赤ブーからの回答が出せないのならば、主催側から問い合わせした内容はnoteに載せても問題ではないと思いますが、何か載せられない事情でもあるのかと考えてしまいます。

    #422
    しろ羊
    参加者

    >413 羊毛さん
    あのときは本当に混乱していて、勢いのまま書き込んでしまいました。
    結局私が意味不明な読み方をしていただけだったというオチで、お恥ずかしい限りです…。

    数日前の、主催が「新たにチラシ配布は規約違反であったと認識いたしました」としていた件について、自分なりに整理していました。
    オンリー名を使っているため赤ブーの規約に違反していたのでは、と私は思っていました。が、主催によると
    ・赤ブーからは『違反はないが内容についてアドバイスがある』というふうに回答され、その時点(2023年5月30日)で「不備がある事を認識」した(主催note)
    ・しかし今回、メアドを載せていなかったと指摘され、「規約違反であったと認識」した(アンソロアカウント 2024年5月19日)
    ということのようですね。

    赤ブーの「アドバイス」とは、主催の要約によると
    「1. イベント内有志である事を明記し、主催者を誤認させない表記とする事
     2. チラシの表面にも企画内容を明記する事
     3. チラシ・SNSへはイベント名ではなく企画名を使用する事
     4. 開催日・対象イベント・企画タイトル・企画主催者名と連絡先(サイトURLもしくはメアド)を記載する事」
    です。
    主催noteの言い分は『赤ブーからは違反と言われていないので、1や3を満たせていなかったが不備であり“違反”ではなかった』ということだろう、と私は解釈しました。
    しかし今回は、『4が不足していたので違反だった』と認識したのですね。
    昨年とは感覚が変わったのか、合わせ技でNGだと考えたのでしょうか?

    こちらの皆さんの仰るとおり、主催側から問い合わせした内容が知りたい、と私も思います。
    とりあえず、主催の考え方がまたよくわからなくなってきたため、自分用にチラシ関連(イベント名使用関連)についての各noteの記述やアンソロアカウント(元・オンリー名アカウント)のポストをまとめてみました。

    #423
    しろ羊
    参加者

    【2023年1月18日】KYオンリー開催決定が発表(名称は未定)
    主催note:
    「2023年1月18日 Akaboo公式ガイド/企画ページにて、SY*オンリー開催決定(名称未定)と掲載されました。」
    [*注 主催noteでは該当CPをSYと表記。このトピではKYとなっているので、noteからの引用ではそのままSY、それ以外ではKYと表記します]

    【2023年1月20日】赤ブーアカウントよりイベント開催がポストされる(11:50)

    【同日】オンリー名アカウント開設(22:31)
    主催note:
    「投票に用いたオンリー名をそのままアカウント名に使用してしまったため、アカウント主の私たちがイベントの主催であるとの印象を与えてしまいました。
    オンリータイトルが発表されるまでオンリー名と同一の名称を使用することについて問題ないと誤認していたためです。」*
    [*注 「オンリータイトルが発表されるまで」とあるが、発表後もアカウント名にはオンリータイトルがしばらく使用されたままだった]

    【2023年2月5日】
    オンリー名アカウント:
    「来週2/12(日)の[スタジオYOUイベント]では、●様*に描いていただいたラッブラブ[KYの絵文字]が目印の特大KYポスターを掲示、さらにイベントフライヤーも配布いたします。…」
    [*注 この●様とは、寄稿noteの絵師さんとは別の方]

    【2023年2月12日】YOUイベントにて号外チラシ配布
    主催note:
    「赤ブーのオンリーイベント開催が確定してから最初のイベントが開催されるため、速報として「号外」と銘打ったポスターおよびチラシを作製することにしました。」

    【2023年4月17日】
    絵師さんnote:
    「アンソロ参加者が参加するグループDMでの一件*を受け、N氏よりKYオンリーイベントである告知を強化するために、フライヤーデータをDM内で先行公開することへの可否を問うDMが届き、これを了承しました。」
    [*注 オンリー名やアンソロ名を見て、題材に制限があるのか?という疑問が出た件]

    【2023年4月下旬?】(絵師さんのスクショ日付は5月15日)
    絵師さんnote:
    「グループDM内にてイベントフライヤーの発表され、チラシを5月21日スタジオYOU主催のGAオンリーイベントで配布すると主催側から発表されました。
     その中で、参加者の方から下記の点について指摘がありました。
    ・該当する企業のイベントでチラシ配布を行う際は一カ月前までの申請が必要である事。スタジオYOUに確認は取れているのか。
    ・スタジオYOUでは他社主催のイベントフライヤー(チラシ)の配布は禁止されているが、配布を行っても大丈夫なのか」
    「C氏より、スタジオYOUへ確認すると連絡がありました。
     同サイトQ&Aによると、サークルスペース内であれば、申請は不要との事だったので、配布してもいいという考えであったとの話でした。」
    主催note:
    この、参加者からの指摘に関する記述なし

    【2023年5月8日】
    オンリー名アカウント:
    「イベントタイトル名に「プラネタリウム〜」とありますが、当イベントはノ版だけでなくisgr版F版mthr版全てのKY作品が対象です。…」

    【2023年5月13日】アンソロタイトル決定
    主催note:
    「5月13日にアンソロタイトルは「プラネタリウムと愛の魔術」に決定」

    【2023年5月14日】チラシについて赤ブーに確認(C氏)
    主催note:
    「赤ブー担当者へ告知チラシについて確認。問題ないとの回答を得る」

    【2023年5月15日】チラシ配布についてYOUに確認(C氏)
    主催note追記:
    「スタジオYOUの担当者にチラシの画像を添付して照会を行いました。」

    【2023年5月17日】
    主催note追記:
    「スタジオYOUのホームページを確認し、チラシにはメアドが必要ではないかと疑問を持ちました」
    (C氏からYOUへの)「メールの照会内容に「チラシへのメアド記載の要否」についての記載はなかった」
    「メアド記載(シールにて裏面にメアドを貼付け)の準備を行なっ」た

    【2023年5月18日】オンリータイトル正式発表
    主催note:
    「5月18日に赤ブーからイベントタイトルが「プラネタリウムに恋の魔術」として正式発表されました。」*
    オンリータイトルアカウント:
    「【サークル参加します!!】12月17日(東京)Dozen Rose FES.2023内 プラネタリウムに恋の魔術 DR2023|…」
    [*注 アカウント名からオンリータイトルを外したのはこの日から2週間後である]

    【2023年5月19日】
    主催note:
    「スタジオYOU担当者から赤ブーイベントの告知チラシは自身のサークルスペースからの配布は可能と回答あり」
    主催note追記:
    上記の回答に加え、C氏からYOUへ送った「メールの照会内容に「チラシへのメアド記載の要否」についての記載はなかった」ことからも、「チラシに不備はないものと認識」
    17日に「メアド記載(シールにて裏面にメアドを貼付け)の準備を行なっており、この『準備を行なった』という記憶が強かったため、note作成時の校閲から漏れてしまった」

    【2023年5月21日】絵師さん作チラシ配布
    絵師さんnote:
    「告知アカウントのツイートどおり、イベントチラシが配布されました。」
    主催note:
    「イベント告知チラシをN氏、C氏のサークルスペースから配布しました。」

    【2023年5月27日】オンリー名アカウントの投稿に対して、『なぜ主催を自称してフライヤーを配布したりしている人がいるのか?』等と指摘する人が現れる(27日午前)
    オンリー名アカウント:
    「先日のイベントでの、オンリー告知フライヤー配布についてご照会を受けました。
    自スペースでのフライヤー配布について、スタジオYOUさまと赤ブーさまの規約を確認し、またそれぞれの運営さまにフライヤーの内容と配布について問題ないことの了承を得ておりますので、ご安心いただければと思います。」(23:31)

    【2023年5月28日】
    オンリータイトルアカウント:
    「…また、オンリーイベントに関するフライヤーの配布について「規約違反だ」「やっていることが非常識」等発信している方もおられるようですが、こちらはイベントの規約文言を確認し、さらに運営に問い合わせをして問題ない旨の返信をいただいております。」

    【2023年5月30日】赤ブーに再度確認
    主催note:
    赤ブーに再度問い合わせ、「違反はないがイベント名だけの掲載ではなく、企画の内容を掲載した方がよいとのアドバイスを頂きました。」
    「※このご指摘によって、チラシの内容に不備がある事を認識いたしました。寄稿noteに記載されているように《主催たちがイベントでの不備を知りながらチラシを配布していた》ものではありません。」*
    [*注 これは2023年6月5日に絵師さんが送ったDMの話。後述]

    【2023年5月31日】チラシ配布中止決定
    絵師さんnote:
    「H氏よりDMで連絡があり、赤ブーブー通信社に確認したところ、告知アカウントでのイベント名の使用は略称でも使用不可との事で、私が作成したアイコンを変更する旨、チラシの配布中止するとの連絡を受けました。」
    主催note:
    「5月30日に赤ブーよりいただいたご指摘に則り、チラシの内容を加筆修正して配布する事を検討していましたが、Xにて、規約違反であるチラシについて運営に電話することを考えている、といった趣旨の発言が見られました。そのような問い合わせが入ること自体が運営には迷惑ですし、運営から「このジャンルは面倒な界隈だから今後イベントは敬遠しよう」と思われるのを避けたいというHの主張により、チラシの配布自体を中止することを決めました。」
    「絵師さんへ、チラシ配布中止と、ポスターについては企画の内容等文言追加のうえ作成する方針をお伝えしました。このとき、チラシの中止については関係各所へのご迷惑を考慮した結果による中止であると説明しております。」

    【2023年6月1日】オンリー名アカウントの名称変更
    元・オンリー名アカウント:
    「投票の際に赤ブーさまにリクエストしていたオンリー名「プラネタリウムに恋の魔術」が正式に採用されましたので、オンリー名と同一であったアカウント名を変更いたしました。またオンリー開催周知をはかれたものと思いますので、今後は主にアンソロ発行等の企画についての情報を発信してまいります。」
    絵師さんnote:
    「前述しましたとおり、H氏が赤ブーブー通信社に問い合わせたところ、イベントタイトルの使用は略称でも使用不可との解答だったため、イベント告知アカウントをアンソロジーアカウントに仕様変更せざるを得なかった。そしてアンソロジータイトルも変更したと考えましたが、変更理由を上記の様にポストされました。」
    主催note:
    「1月の時点でアンソロのタイトルは「プラネタリウムと愛の魔術」とすることを前提に活動し、タイトルの発表とアカウント運用の変更をアニバーサリーディに行うことはかねてから決定していたもので、チラシの件とは関連しません。」
    「絵師さんにご説明した《告知アカウントでのイベント名の使用は略称でも使用不可との事》と、アンソロアカウントのポスト《オンリー名「プラネタリウムに恋の魔術」が正式に採用されましたので、オンリー名と同一であったアカウント名を変更いたしました》は、矛盾するものではないと思っております。」
    「ただし、絵師さんへのご説明、アカウントへのポスト共に、言葉が足りておりませんでした。
    正しくは『オンリー名「プラネタリウムに恋の魔術」が正式に採用となったため、告知アカウントでのイベント名の使用は略称でも使用不可となったと、赤ブーから指摘がございました。そのため、オンリー名と同一であったアカウント名と略称を使用したアイコンを変更いたしました』となります。
    これについては、寄稿noteを拝読して初めて言葉が不足していた点に気づいたものであり、赤ブーからの指摘を隠そうとしたものではありません。」

    【2023年6月4日】
    絵師さんnote:
    「アンソロアカウントに担当していたチラシやポスターのデータ破棄を強い口調で申し入れました。」
    「フライヤー配布中止の連絡はいただいていましたが、その後経緯なども含めアンソロジーアカウント(旧イベント告知アカウント)よりご説明していただいておりません。…」[DMスクショより]
    主催note:
    「絵師さんからチラシ配布中止の経緯の説明をアンソロアカウントからポストするよう要請を受ける」

    【2023年6月5日➀】
    絵師さんnote:
    「私はアンソロアカウントに「こちらの指定する期限までに廃棄の完了をしないと、主催たちがイベントでの不備を知りながらチラシを配布していた旨を公開する」と送っていました。
     対してアンソロアカウントからは「こちらに非はないと考える。公開してもいい。ただし、絵師さんも詐病発言を含んだDMも公開すること」と返信がありました。」*
    [*注 詐病発言は6月1日のH氏個人アカウント宛DM内でのもの。「詐病発言のDMも公開すること」という返信はアンソロアカウントから送られてきた]

    【2023年6月5日②】
    絵師さんnote:
    「私は詐病発言の非礼を詫び、また、H氏もチラシの廃棄は期限内に済ませたとDMが届きました。」

    (↓こちらも6月5日だがどのタイミングかは不明 ➀と②の間or②の後?)
    主催note:
    「チラシ配布中止の説明ポスト文言案を杏さんに送信、杏さんから了解をいただく」

    【2023年6月6日】チラシ配布中止をアンソロアカウントで発表
    絵師さんnote:
    「アンソロアカウントによるチラシ(フライヤー)配布中止とチラシのポスト削除の投稿がされました。」
    主催note:
    「アンソロアカウントからチラシ配布中止と、その経緯の説明をポスト、あわせてチラシに関する過去のポストを削除」
    アンソロアカウント:
    「5月28日にアンソロアカウントにて発信のとおり、フライヤー内容および配布方法について各イベント主催会社の規約の確認および各社への照会を実施しそれぞれ問題ないことを確認済でしたが、関係者以外のアカウントから『ルール違反ではないか』等のツイート発信が繰り返しなされていることを確認したため、関係各所への負担を鑑みて今後のフライヤー配布を中止する判断をいたしました。また、フライヤーについてのツイートも削除しました。ご了承ください。」

    #424
    しろ羊
    参加者

    オンリー名をアカウントやチラシに使用した件について、主催note曰く、アカウントは『オンリー名正式発表までならオンリー名を使用しても問題はないと思っていた』とのことでした。
    正式発表後も当然使うチラシやロゴにもオンリー名を使用していた点、正式発表後も2週間ほどオンリー名でアカウントを運用していた点についても詳しく伺いたいですが、『主催の認識の甘さと言葉不足によるもの』と回答されるのでしょうね…。
    「絵師さんにご説明した《告知アカウントでのイベント名の使用は略称でも使用不可との事》と、アンソロアカウントのポスト《オンリー名「プラネタリウムに恋の魔術」が正式に採用されましたので、オンリー名と同一であったアカウント名を変更いたしました》は、矛盾するものではないと思っております。」というのも、矛盾というか、全く別の話のような気がするのですが…。
    また、振り返っていて改めて驚いたのですが、チラシ配布中止決定からアンソロアカウントでのアナウンスまで6日ほどかかっていたんですね。(しかも絵師さんから促された形)

    絵師さんは「主催たちがイベントでの不備を知りながらチラシを配布していた」と仰っていました(6月5日)が、
    主催の主張は
    ・5月15日:YOUへ問い合わせ送信(メアド記載の要否は尋ねていなかった)
    ・5月17日:メアド記載が必要なのでは?と疑問に思い、メアドシールの準備だけを行う
    ・5月19日:YOUより『問題ない』と回答
    ・上記の回答+メアドシールを準備した記憶により、シールを貼ったつもりになり??、問題は完全に無いものと認識
    ・5月21日:チラシ配布
    ・5月30日:赤ブーに「違反はないが」…「アドバイスを頂き」、ここで不備を認識
    ⇒こういう時系列なので、「不備を知りながら」は誤り
    …ということだと私は理解しました。シールをすぐに貼らなかったことについては一旦置いておきます。

    絵師さんの言葉は、単に言い過ぎであったのか、時系列を勘違いされていたのか、あるいはC氏の問い合わせとそれへの返信の日付をそもそもご存知ではなかったのか?と思いました。
    絵師さんnoteには、【2023年4月下旬】【日付不明 (スクリーンショットの日付だと5月15日)】の項に、「同サイトQ&Aによると、サークルスペース内であれば、申請は不要との事だったので、配布してもいいという考えであったとの話でした。また問い合わせしたが、同様の回答があったとの事でした。」とあります。
    具体的な日付はわかりませんが、この項の記述が全て5月15日に撮られたスクショに基づいているとすると、問題はないとの回答があったのは5月19日なので矛盾してしまいます。
    しかし、主催がここまで言い切っていますから、絵師さんnoteの記述で5月15日のスクショに基づいているのは、参加者からの指摘まで、あるいはC氏がそれについてYOUに問い合わせるとしたところまで、ということでしょうか…?
    主催がYOUと赤ブーへ送った問い合わせの文面、特に日付が入ったスクショ等があれば、よりはっきりすると思いました。

    前々レスにも書きましたが、チラシについて
    赤ブーからはアドバイスをされ、違反はないと言われた→アドバイスの1と3を満たしていなかった不備であり、違反ではない(?)(2023年5月 note)→実はメアドも記載していなかった→違反でした(2024年5月 ポスト)
    の流れも合わせて考えると、本当にわからない…。
    これは赤ブーの規約の話のはずが途中からYOUの規約の話になってしまってるのでは?と思い、主催noteの追記説明もYOUの規約に違反していたと言っているように読めるなあ…と感じましたが、そもそもメアドはYOUの自スペ内チラシ配布については関係ありませんし… (他サークルの机上に配布する場合に関係あります)
    赤ブーがアドバイス1と3を満たしていないチラシにも「違反はない」と5月30日に言ってくれたのが事実だとして、新たにメアドの不記載(アドバイス4:×)が発覚したわけですが、それが5月21日のチラシ配布時点で何へ違反していたと主催は考えているのでしょうか?
    赤ブーの「違反はない」との回答と食い違っている気がします。

    #425
    羊まりも
    参加者

     しろ羊さんのポストを読んでる間、気になる事があったので、告知アカを確認してきました。
     6/1にXの告知アカウントから「投票の際に赤ブーさまにリクエストしていたオンリー名「プラネタリウムに恋の魔術」が正式に採用されましたので〜」とポストされていましたが、そうなると、

    ・仮タイトルの状態でイベントチラシを作成して2月と5月のイベントで配布した

    ということになり、それはそれでかなりまずいのではという気持ちになっています。個人有志主催のイベントであれば仮タイトルでも分からなくはないですが…。

    #426
    名無し羊
    参加者

    しろ羊さんの詳細な考察により、主催者の矛盾がさらに明らかになり、疑惑は深まる一方ですね

    2月のチラシには、「イベントタイトルは『プラネタリウムに恋の魔術』」と明確に書かれています。このチラシは誰が作成したのでしょうか。

    さらに、2月のチラシについては「各サークルを回って配布されていた」という情報もあるようです。

    これが事実なら、自スペースからの配布という規約にも違反していますね。

    #427
    しろ羊
    参加者

    >425 羊まりもさん
    確かに…!細かなことばかり気になっていましたが、灯台下暗しというのか… シンプルなまずさがありますね。

    私も改めて、アンソロアカウントにある号外チラシの画像を見てみました。
    (仮)という表記もなく、はっきりタイトルが書いてありますね。イラストの作者さんの情報はありますが、号外チラシ本文の作成者(発行者)の情報は見当たりません。イラストの作者さんのお名前には敬称が付いていますから、本文を作ったのは主催陣の誰かでしょうか。

    ただ、「赤ブーブー通信社主催で開催されることになった」という文言も見つけました。これがアンソロ主催の書いた文章であるならば、『イベント主催を騙ろうとしていたわけではなかった』証拠と言ってもいいと思います。
    もし、号外チラシの本文を作ったのがアンソロ主催でもない別の誰かだったとしても、まさかアンソロ主催が中身をちゃんと読んでいなかったなんてことはないでしょう。
    (騙っていたわけではないのは良かったですが、しかしそうだとして、だったら余計になんであんな振る舞いを…?と戸惑いが増すばかりです。「イベント告知アカウントはこちら!」??)

    名無し羊さんの仰る、サークルを回って配布していた…が本当なら「チラシ机上配布」にあたるので、メアドが無かったのがアウトだった、と主催が判断したのもわかる気がします。
    ただ、メアドがあっても配布時間(サークル入場開始~一般入場時間まで ※一般入場後の配布は不可)を守る必要があり、アンソロのチラシであったなら当日申請(無料)、企業イベントのチラシは一ヶ月前に申請(有料)が必要です。が、企業イベントのチラシは個人が作るものではないし…?なんだかごちゃごちゃですね。

    結局、『イベント開催を知らせるチラシ』を作ったのが良くなかった、というそもそもの話ですよね…。開催決定を広く知ってもらいたい気持ちがあったとしても、自分たちが赤ブーに委託されたわけではないのだし、こっちで勝手に宣伝することじゃないなと冷静になる必要があったのだなと思います。
    投票をした報告とお礼をポストした、そこまでで充分だったということだと…。

    #428
    腹へり羊
    参加者

    絵師さんの上げられたnoteに目を通して、アンソロ垢からの報告のnoteを読み返しているのですが、何回読み返しても自分たちの行為の結果として貶めた絵師さんに対して主催サイドの状況を説明するため書くに至ったのではなく、【どこのだれかも分からないミリしらのマロの人】を気遣ってnoteを書く決断をしたとわざわざ書いていることが心底理解できません…。
    ムルムルさんに対して何かやり返したかったのかもしれない、と思いましたが、かえって印象が悪くなってしまいましたね。
    【ミリしらの赤の他人】は気遣えて、自分たちが作品を台無しにした挙句に結果として攻撃し続けた絵師さんを気遣えない、とイコールの発言だと気付けないことが不思議すぎます。

    #429
    参加者

    現時点では、主催からの説明や反論は無いですね。

    不適切な嘘と雑な内容のnoteを出しておきながら、悪びれた様子がないのは驚きです。そして、何事もなかったかのようにX投稿を再開していることから、その人間性が伺えます。
    さらに、絵師さんのnoteが公開された際には主催を擁護せずに息を潜めていた”お仲間”も素知らぬ顔をしています。

    彼らは自分たちがよければそれで良いという考えが、どれほど他人に迷惑をかけ、不快な思いをさせているのか、理解できていないのでしょう。

    #431
    名無し羊
    参加者

    さらに主催者の嘘と醜聞が明らかになりましたね
    参加者について主催が愚痴を言っていた件は他の方からも声が出ていましたし、企画の主催者としてはあまりにも不適切ではないでしょうか

    絵師さんが指摘した問題点に対する返答がないまま、主催は日常の投稿を再開しています
    けれどもまだ見えない問題が多く残っていると思います
    嘘をつき通す限り、いつまた問題が表面化するかもしれない状況を放置したまま
    どこまで平静を装うつもりなのでしょうか

    #432
    素通り羊
    参加者

    主催のnoteには事実無根の噂であると否定する内容でありましたが、今日、公開されたDMは主催自らがアンソロ執筆者(と私は予想しています)に別の執筆者の愚痴をこぼしていたことが判明しました。
    これをどう説明するのでしょうか?noteは事実に反していたということですか?
    主催から聞いた愚痴を他の人にさらに流している人間の存在も明らかになりました。
    噂は事実無根ではなく事実なのでは?

    絵師さんの追加の質問と併せて説明する義務があるでしょう。

    #433
    羊猫
    参加者

    昨晩の件、拝見しました。
    企画した参加の裏で主催にこのように言われていたら…と想像すると背筋がぞっとする思いです。

    どちらの主催かはわかりませんし、主催の方も人間なので愚痴をこぼしたくなる心情までは否定しませんが、
    せめて内々に情報を留め、当事者に伝わらないような配慮をしてほしかったと、
    主催Noteに記載されていた噂が元で企画を辞退されたという方のことを思ってしまいます。
    辞退者が公開されたDMに関連されている方かもわかりませんが。

    DM主の方がどのような考えで、進行中の企画の内部情報を外部に広めたのかは、到底考えが及びません。

    #434
    しろ羊
    参加者

    色々と出てきてしまいますね…。
    私も、愚痴るなとまでは言いません。が、どう考えても絶対に漏れてはいけない種類の話題なのですから、主催側だけでの内々の話とするのが当たり前だろうと思いました。
    近頃の主催の動きを見ていても感じますが、ご友人の方々とは余程仲良くされているのでしょうね。境界が曖昧になってしまうくらいに。

    該当DMの送り主は主催からの相談?愚痴?を受信者にリークして、受信者はそれを“どう活用するかは任せる”とムルムルさんにリークしたわけですよね。
    絵師さんのくるっぷ投稿の件で、リーク者のほうをあれほど庇っていた主催でしたが、主催も自分の軽率な言動をリークされていたということで…何とも言えない気持ちになります。
    ただ、主催のリーク認定基準は相当厳しいようなので、今これをどう受け止めているかはわかりませんが。

    もしかすると、該当DM送り主の認識としては、受信者も主催も送り主も同じグループの仲間であり、主催から聞いた愚痴も主催-自分間の一対一の秘密ではなく、グループ内での秘密の話題という扱いで受信者に話しただけであって、主催のことを受信者にリークしたという感じではなかったのかもしれないですね。
    自分のことなら友人に何でも話すというのもそれはそれで結構です。しかし、アンソロ参加者への愚痴というのは『自分のこと』の範囲を超えています。グループの外の人に関して自分だけが持っている情報でさえも、グループ内に持ち込んで噂するようなことが常態化していたのかもなと感じます。
    そして、絵師さんのくるっぷ投稿の件で主催が『リークではない』と言っていたあの考え方も、もしかしたらこういうところから来ているのかもしれないなと腑に落ちました。『仲間内での秘密の話題のひとつというだけだったのだからリークではない』ということだったのかな?と… (それにしたってズレた話ではあります)

    勿論、ムルムルさんもおっしゃっていましたが、主催がこの送り主の行動を把握していたかどうかはわかりません。
    ただ、もしこれを把握していたとすると、あまり考えたくはないですが、送り主-受信者-主催の三者間でも、あるいはこのグループの規模によってはもっと多くの人とも、参加者への愚痴がグループ内共通の話題として扱われていたかもしれないですよね。
    この件の説明がなければ、主催だけでなく、主催のご友人の方々への目線もより厳しくなってしまう気がしますが、説明するとなると絵師さんの質問noteの方をスルーとはいかないでしょうし、どうなるのでしょう。

    #435
    羊毛
    参加者

    どうやら主催やDM送信者はダンマリを続けるようですね。
    DM送信者を疑われている方はそのDMが本物か偽物かわかっているはずなので何かコメントした方がいいとは思います。ですが話題に触れると主催noteの矛盾にも繋がる可能性があるのでコメントできないのかなと思いました。

    参加者の悪口を言っていたのが本当であれば、色々な面の疑いが強くなりますね。

    #436
    透明羊
    参加者

    弁明するなり庇うなりなにかコメントしたほうがいいと思うんですが…。
    放置していいと思っている?

    #437
    腹へり羊
    参加者

    放置でいいと思っているのでしょう。当事者である絵師さんの最後の疑問にすら答える姿勢を見せていませんので、話題が忘れられるまでリアクションせずいるのでしょうね。
    ですが、アンソロ主催側の回答noteに書かれていた前提が、事実と異なる(あるいはそれを自覚していない)のはよく分かりました。
    当然ながら、これまでお付き合いがあった人たちも「何をした人でどんな態度をとっているのか」冷静に見ていますし、全て状況を把握した上で見ない振りをする人も勿論いると思います。その点は個々人の考えですね…。
    DMの件については直接追及する権利があるとすれば、被害に遭った方だけなのだろうと思いました。

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