主催者noteがどこを向いている/意識しているのかというと
絵師さんやアンソロジー参加者、購入者、仲間外のジャンル者…ではないのだろうという気がします
「情報を交換し合う」相手でしょうか?
主催者がnoteを公開した意図がよくわからないけど、わたしは「さあ、ここまで誠意を示してやったぞ。申し訳ないという気持ちを示してるんだから、これ以上は対応しない」という開き直りをいちばん強く感じました。
全編にその開き直りを感じますが、主催者note冒頭からそれが書かれているので驚きました。
絵師さんのnoteは「(絵師さん)にとっての事実に基づいて」書かれているという記述です。
事実についての解釈は立場によって違うだろうけど、事実自体はいくつもあるわけがないです。
主催者の姿勢がわかる言葉選びだな…と思いました。細かいことですが。
長時間準備されていたとのことですが、公開するにしてもこれでいいのか?という疑問しか沸いてこない…
とりとめない感想で失礼しました。