アンソロの発行前に、参加者についてのよくない話をアンソロ関係者から聞いたことがありました。
その時は、主催さんも苦労多くて大変な状況だと感じて聞いていました。(でも、主催者が参加者について愚痴を言ったり、関係者がそれを部外者に話すのは少し考えものだと思いました)
しかし、絵師さんのnoteを読んで、主催者の愚痴が主催のミスに対する参加者の意見や疑問に対する逆切れだったと気づき驚きました。
被害を受けた絵師さんはもちろん、何も知らないまま名誉を傷つけられた他の参加者のことも、心から気の毒に思います。