主催2名に不信感がないわけではありませんし、N氏記録用アカウントの件と全くの無関係とは思いませんが、しろ羊さんの言う①の件をここで今追求するのはたしかに少しずるいのかなと思いました。春羊さんの言うように不審に思った時に不審に思った人が確認すればよかった話なのかなと。
思ったのは①の件について、N氏のような人物を主催陣に抱えていた当時、オープンな場での謝罪や訂正がはたして出来たのだろうかということです。
N氏が開示請求したpostはぬい緊縛をきっかけにまさに①の件に厳しく言及していたものだと思いますがそれを「事実無根の誹謗中傷」などと喚き散らし、開示請求までするN氏に、こちらの認識が誤っていたから謝罪訂正のpostをした方がいいんじゃないかと主催2名が相談したところでN氏がはいそうしましょうとなるとは思えません。
(もちろん主催2人のイベント主催についての認識が誤っていて上記のようなやりとりなどそもそもなかった可能性も充分あります)
春羊さんの書き込みで主催2人はN氏の扱いに手を焼いていたのかなと感じました。
絵師さんとのDMを見せた②の件は、全文見せない方がめんどくさいことになる、まさかこんなに激怒するとは思わなかった、と当時主催A氏は思ってたんじゃないかなと思いました。「詐病」以外の内容を含んだもので主旨は別にあったと仰ってますし、自分に関することをN氏はなんでも知りたいようでしたので。
③の記録用アカウントを放置した件も、何を言ってもN氏は止められないだろうという諦め、勝手にしてくれという気持ちがあったのかなと…
しろ羊さんが不信に思っている3点について自分も概ねそのように感じていますし、N氏を主催陣に入れた以上ある程度は彼女のやったことに責任を持て配慮しろというのもわかるのですが、ムルムルさんがあれだけ対話してもどうにもならなかったN氏です。N氏が要求することに従う、黙って飲み込んでいた方が楽だ、となるのもしかたないのかなと思ってしまいました。
それがN氏へのやさしさかというとちょっと考えちゃいますが。